11月
3日 vsティンバーウルブズ
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
22:29 | 4 | 2 | 0 | 2/11(18.2) | 0 | 0 |
5試合連続の先発出場も、出場時間・得点・リバウンドともに今季最少。
試合は109対131で敗れました。
ウィザーズは3連敗。
5日 vsピストンズ
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
16:17 | 12 | 4 | 3 | 5/7(71.4) | 1 | 0 |
第1クォーターまでに10得点をマークするなど好調な様子だった八村ですが、第3クォーター前半に4つ目のファールを取られ、その後はベンチに下がりました。
出場時間は少なかったものの、71.4%という高い確率でシュートを決め、3ポイントやアリウープなどの見せ場もありました。
試合は115対99で勝利し、ウィザーズ2勝目。
7日 vsペイサーズ
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
20:50 | 0 | 8 | 1 | 0/5(0) | 0 | 0 |
第7戦も先発の八村。リバウンドこそ8本と力を示したものの、キャリア初の無得点に終わりました。
試合は106対121で敗戦。
9日 vsキャバリアーズ
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
35:18 | 21 | 7 | 3 | 10/13(76.9) | 2 | 0 |
第8戦。前の試合では無得点に終わった八村ですが、今日はシュートタッチが良く、序盤から得点を重ねました。
自身2度目となる20点台に乗せ、76.9%という非常に高い確率でシュートを決めました。
試合は100対113で敗戦。ウィザーズは2勝6敗です。
14日 vsセルティックス
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
24:15 | 21 | 4 | 2 | 9/12(75) | 1 | 0 |
2試合連続で20得点以上を記録。
試合序盤に叩き込んだ強烈なダンクが印象的です。3ポイントは今日は決まらず。
試合は133対140でまたも惜敗です。
16日 vsティンバーウルブズ
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
25:11 | 8 | 4 | 3 | 4/10(40) | 2 | 0 |
8得点とスタッツは伸び悩んだものの、2本の強烈なダンクを決めるなど印象的なプレーで会場を湧かせました。
ウィザーズは、エースであるブラッドリー・ビールが44得点、10アシストとチームを牽引。
137対116で快勝し、今季3勝目です。
18日 vsマジック
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
27:54 | 6 | 4 | 2 | 3/7(42.9) | 0 | 0 |
今日の八村はなかなか得点に絡めず。6得点4リバウンドと低めのスタッツに終わりました。
ウィザーズは終始リードを許す苦しい展開。第4Qにチームは44得点を挙げ、追い上げを見せましたが、追い越せず。
121対125で惜敗です。
21日 vsスパーズ
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
25:27 | 15 | 7 | 2 | 5/10(50) | 0 | 0 |
今日も先発出場の八村。ゲーム序盤からファールを重ねてベンチに下がるなどトラブルもありましたが、15得点。3試合ぶりに得点を2桁に乗せました。
この試合、ウィザーズは7選手が2桁得点を記録。
138対132で勝利し、4勝8敗です。
23日 vsホーネッツ
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
21:20 | 15 | 2 | 0 | 7/12(58.3) | 2 | 0 |
13戦目。八村は前戦(スパーズ戦)に続き、2試合連続の15得点。今日はゴール下へのカッティングのプレーが光りました。
ウィザーズは第3Qまでは劣勢でしたが、第4Qで逆転。
125対118で勝利し、2連勝です。
25日 vsキングス
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
23:24 | 7 | 4 | 1 | 2/7(28.6) | 1 | 0 |
今日の八村は、フィールドゴール7本中2本成功(確率28.6%)と伸び悩みました。
チームは第1Qこそ27対24と3点リードしたものの、その後は流れに乗れず。
106対113で敗れました。
27日 vsナゲッツ
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
22:01 | 7 | 4 | 2 | 3/10(30) | 1 | 0 |
ダンク2本と3ポイント1本で7得点です。前戦と似たような低めのスタッツに終わりました。
チームは104対117で敗戦。
28日 vsサンズ
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
31:02 | 6 | 6 | 0 | 2/8(25) | 0 | 2 |
久し振りに30分以上のプレー時間を与えられた八村。6得点6リバウンド2ブロックとチームに貢献しました。
しかし、6得点の内訳はダンク2発にフリースロー2本。ミドルシュートをはじめとしたシュート成功率の低さが少し気になります。
チームは140対132で勝利し、ここまで6勝10敗です。
30日 vsレイカーズ
出場時間 | 得点 | リバウンド | アシスト | FG(%) | スティール | ブロック |
26:23 | 16 | 8 | 1 | 7/15(46.7) | 1 | 0 |
レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビスといったNBAのトップスター達とマッチアップした八村は、試合開始直後から得点を重ね、第1Qだけで8得点。
レブロン・ジェームズを押し込んでシュートを決めたり、アンソニー・デイビスに対するディフェンスで得点を許さないなど、バスケファンなら誰しも興奮してしまうようなプレーがいくつもありました。
しかし、ビックマンを多く率いるレイカーズ相手に何回もブロックされるなど、高い壁に阻まれるシーンも。これから、ぜひその壁を超えて欲しいですね。
試合は103対125で敗れました。
もし、良かったら八村塁のみのプレイをAIでカットしたので、見てみてくださいー。