こんにちは、 ジャーナログ(@journalog8810)です。
ユニクロジーンズの色落ち記事もこれで第4弾となります。
このシリーズ、半年ごとに書いていく予定が、今回はだいぶ遅れてしまいました。すみません。
ですが写真は、前回の第3弾を書いた時(2020年5月)から半年経った時期に撮影したものです。
※ただただ、書くのが遅れちゃいました🙏
このジーンズを買ってからは、約3年が経過します。
ぜひとも、ユニクロのセルビッジジーンズを買う際の参考にしてください。
引き続き、着用・洗濯頻度は週3回(着用)&月1回(洗濯)で、洗濯前後の写真を載せていきたいと思います。
前回の色落ち記事はこちら↓
色落ち(洗濯前)
太ももから膝にかけて、だいぶ白っぽくなってきています。
このジーンズは主にコンビニバイトで履いていて、納品や清掃などの業務でかなり屈伸するので、膝が伸びてきていますね。
うしろ側は、ポケット付近の色落ちが進んでいます。
普段ポケットには何も入れないのですが、座った時に一番あたる部分が色落ちしている感じでしょうか。
ベルトループや生地と生地が重なる部分もこすれやすいためか、白くなっていますね。
では、さらに細部を撮ってみたのでどうぞ。
やっぱり、表側の太もも部分の色落ちが一番激しいですね。
膝下の色落ちはあまり目立たないですが、裾周りは靴とこすれてかなり白くなっています。
膝うらのハチノスと言われる線は、半年前(前回)とあまり変わらない気もします。
半年前(第3弾) 現在(第4弾)
が、隣り合わせで比較してみると、少しは色落ちが進んでいるようです。
たたんで撮った写真も載せておきます。
色落ち(洗濯後)
ついに、洗濯しても膝の伸びが戻らなくなってきました。笑
3枚目の膝のよれを見ていただくと分かると思います。
硬かった生地も、3年も着用すると完全に柔らかくなりますね。
履いて伸びて、洗濯して縮んで……、を繰り返して、ジーンズがだんだん自分の脚の形になっていくのを感じます。
これまでの変化
最後に、第1弾から第4弾までの写真を順に並べてみます。
スタート:購入より約1年半
4ヶ月後……、
半年後……、
半年後……、
背景が統一されてなくてすみません🙏
色落ち記録のスタート時、購入後1年半経っている割に色落ちしてないのは、履く頻度が少なかったからです。
それ以降は、バイトでほぼ一定の頻度で履き込んできました。
第1弾〜第2弾の4ヶ月では、変化が少なかったので第3弾からは半年間隔にしています。
その点で、第2弾〜第3弾の変化が一番大きく感じますね。
購入時は真っ青なジーンズでしたが、3年履くとここまで色落ちするなんて驚きです。
自家製、ダメージジーンズの出来上がり〜〜!!笑
まとめ
ユニクロのセルビッジジーンズの色落ち変化を記録するのは、なかなか面白いです。
自分だけの色落ちになるので、履き込むほどに愛着が湧いてきます。
このジーンズはユニクロの定番商品なので、現在も3,000〜4,000円で売ってますよ。
興味ある方はぜひ!
また書けるのであれば次回、第5弾がこのシリーズの最後になると思います。
ではまた!
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