こんにちは、新社会人を機に東京で一人暮らしを始めるも、会社の長期出張で1年の1/4を田舎で過ごした、ジャーナログ(@journalog8810)です。
都会と田舎での一人暮らしを経験して、それぞれに良さがあるなぁと感じたので、ブログにしてみます。
都会の良さ。
まぁ便利さでしょう!
交通網はもちろん、飲食店、スーパー、アパレル、その他色んな施設がこれでもかと詰め込まれているので、よっぽど特殊な用事がない限り困りません。
電車の時刻を調べずとも、駅に行けばそのうち電車が来る。
これが日常なのは、田舎育ちの僕としては感動ものです。
趣味や仕事、その他自分の興味のあることだったり。
特に東京という街は、色んな経験ができる場所だなあと思います。
仕事をしていても、都会と田舎では人の違いをかなり感じますね。
都会の人はしっかりしているけれど少し冷たい感じで、田舎の人は人間的で朗らかな雰囲気です。
まぁこれは主観なので、そういう人が多い気がするってだけで、それも僕の会社に限ることかもしれません。笑
マンション・アパートの隣人、ご近所との付き合いなど、都会ではあまり気にしなくて良いので、それが良いという意見もあるかなと思います。
田舎の良さ。
やっぱり自然ですね〜。
都会でも公園などで緑を見ることはできますが、やはり田舎の自然は違います、その緑の深さが。
僕の実家は徒歩5分のところにハイキングができる場所があったので、今思うと贅沢な環境だったなと思います。笑
自然のリラックス効果ってすごいと思うんですよね。
落ち着く場所って大事です。家ってそうあるべき。
幸い、僕が今一人暮らしをしているマンションの周りは、そこまで都会っぽくなく、自然もほどほどあり……、
休日に散歩したり自転車に乗ったりするのにいい感じの場所です。
都会の便利さも良いですが、個人的には田舎でゆっくり暮らすのも理想の一つかなぁと思ったりします。
都会も田舎も、人それぞれ。
それぞれに良さがあります。
そして良さの感じ方も人それぞれだと思います。
ただ、絶対どっちかを選ばなきゃならないとなったら、田舎を選ぶかなぁ。笑
やっぱり、育ちの影響って大きいのかも知れません。
ではでは、今回はこの辺で。
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