自分で学費を払う大学生のお金事情ってこんなんです。

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こんにちは。

先日、大学最後(大学4年秋学期)の授業料の払い込みを済ませてきた、ジャーナログ(@journalog8810)です。

今回は、大学に入学してからほぼ自分のお金だけで学費のやりくりをしてきた、僕のお金事情について話そうと思います。

  • 大学進学を控えた高校生
  • 親に学費を払ってもらっている大学生

また、僕のような

  • 自分で学費を払っている大学生

に向けて、少しでも共有できる情報があればと思い、この記事を書きます。

大学進学〜卒業にかかるお金

まず、前提として、僕が通っているのは某私立大学の文系学部です。

※国立大学、理系学部などは、今回の僕の例には当てはまらないのでご了承を。また、私大文系でも大学によって学費は多少異なります。

私大文系の場合、大学進学〜卒業までにかかる学費は約425万円です。

学費は1年間で約100万円。

1年次は、プラスで入学金約25万円。

(100万×4年)+25万=425万

という計算です。

ちなみに。

学費の支払い方法は、僕の場合、年度ごとに前期と後期の2回に分けてでした。

半年に約50万円ずつ支払っていく感じです。

また、入学時の支払い(入学金25万+授業料半期分50万=75万)は親に払ってもらったので、自分で負担したのは350万といったところです。

先程、「ほぼ自分のお金だけで〜〜」と話したのはこういう事です。

どうやって学費を払っているのか

では、

この350万円を、僕がどう払ってきたのか

という話ですね。

大学生の僕の収入源は、大きく分けて以下の4つです。

1、貸与型奨学金

日本学生支援機構(JASSO)の貸与型奨学金は、大学・短期大学・高等専門学校・専修学校(専門課程)および大学院で学ぶ人を対象とした、国が実施する貸与型の奨学金です。

奨学金の制度(貸与型) – JASSO

日本学生支援機構の貸与型奨学金を利用しています。

大学入学前に申請して、4年間継続的にもらっています。

“貸与型”なので、卒業後に長い年月をかけて返済していく奨学金です。

金額は月に5万円ほど。

2、給付型奨学金

大学の給付奨学金の制度も利用しています。

返済の必要がない“給付”奨学金はとてもありがたい!

僕の大学は、色んな種類(金額)の奨学金を一斉応募するため、申請が通る奨学金は年度によって異なります。

もちろん、金額も様々。

学年別に、僕がもらえた奨学金の金額は以下の通りです。

  • 1年:20万
  • 2年:20万
  • 3年:50万
  • 4年:80万

正直、自分でもかなりもらえてる方だと思っています。

本当にありがたい。

ちょっとそれぞれの奨学金の種類を説明しますと、

まず、1〜2年次の20万は同じ奨学金です。前の年の成績が相当悪くないかつ、経済状況か厳しい家庭であれば、わりかしもらえるやつです。

3年は、前年の成績が奇跡的に良かったので学内最高レベルの奨学金50万がもらえました。

4年は、なんと前年と同じ奨学金50万に加えて、コロナ救済を目的とした奨学金30万、合計80万をもらえたというわけです。

いやぁ〜、周りに優秀な友達がいたおかげとはいえ、授業を真面目に受けて良い成績を取った甲斐がありました。

我が大学の豊富な奨学金制度にも感謝。

良い成績の取り方についてはこんな記事も書いてます↓

大学で成績GPA4.0をとる上で重要なことを、僕が勝手に1〜5までのランキングにしたので、それぞれを解説していきます。

アルバイト

僕は、大学1年の夏からずっとファミリーマートのバイトを続けています。

バイトを始めて初期のころは月5万程度でしたが、大学2年以降は月8万くらい働いています。

長期休暇には、15万稼いだ月もありました。

基本は週3回シフトに入っています。

僕の場合、

金曜:夜勤、土曜:夜勤、日曜:夕勤

という感じで、ほぼ固定ですね。

夜勤は22~6時、夕勤は17~22時です。

夜勤もやっているとコンビニバイトは意外と稼げます。

その他

その他と言っても金額的には少しですが。笑

正月やクリスマス、誕生日に親せきからもらえたりします。

臨時収入といった感覚で、1年で5万円くらいもらえるでしょうか。

あまりこのお金を学費にあてるという感じではないですね。

僕の大学での収入金額

では、大学4年間での僕の収入はいくらになるでしょうか。

4つの収入源をもとに、ざっと計算してみようと思います。

僕もこんなことをするのは初めて。笑

  • 貸与型奨学金:5万×48ヶ月=240万
  • 給付型奨学金:20万+20万+50万+80万=170万
  • アルバイト:8万×48ヶ月=384万
  • その他:5万×4年=20万

合計:240+170+384+20=814万

…………。

めっちゃ収入あるやん!!

学費350万を支払うなんて楽勝やん!!!

そう思ったあなた。

違うんです。

僕には学費(授業料)以外にも出費があるんです。

学費以外の出費

大学生活において、僕が払っているものは学費だけではありません。

学費以外の主な出費は以下の通りです。

1、交通費(定期代)

※コロナ禍では、通学していませんが。

遠距離通学の僕にとって、定期代の出費はでかいです。

電車代とバス代合わせて、月に1万5000円かかります。

2、スマホ&Wi-Fi料金

スマホ代って高いよね~~。

僕の家では、Wi-Fi使うのは僕だけなので料金も自分持ち。

これも月に1万5000円くらい出してます。

3、食費

大学に行く日は、昼食代がかかります。

学食を利用したり、カップ焼きそばとかおにぎりを買ったり……。

安く済ませても月に5000円は消費しちゃいますね~。

4、その他

あとは、その他もろもろです。

年度初めには教材を買ったり。服を買ったり、映画を見たり……。

毎月ではないですが、娯楽や趣味のために出費はあります。

ってな感じで。

まぁ、少なくとも月に5万くらいは出費があるわけですよ。学費以外に。

5万×48ヶ月=240万

これを学費と合わせると、

350+240=590万

僕の大学4年間の合計出費は590万という計算になります。

収入 − 出費。余裕はあるのか。

てことで、

大学4年間の収入から出費を引くと、

814−590=224万

まぁ計算上、これだけのお金があまるわけですが、実際に生活していると、余裕はほぼ無いです。

半年ごとに50万の学費を払うのでいっぱいいっぱいですよ。

リアルな話、50万を半年で用意できなくて大学に延納申請したこともあります。

目に見えない出費もありますからね〜。

今でこそ、学費を払い終わって80万くらい貯金がありますが、そのうち30万は運転免許取得に消えますからね。僕、まだ免許取ってないんで。

社会人になって一人暮らしをするにあたっても、お金はけっこうかかりますよね。

大学4年で遊びたい気持ちもほどほどに、貯金しないといけません。

まとめ

ということで。

今回は、学費を自分で払ってきた僕のお金事情を赤裸々公開しちゃいました。

僕のような人は、大学にいると自分より裕福そうな大学生をうじゃうじゃ見かけると思います。

が、そんな人と自分を無理に比べる必要はありません。

自分で授業料を払って大学に行くってとても良いことだと思うんですよね。僕は。

自然と、自分の意思で大学に行ってることになりますから。(自分で払いたくなければ大学を辞めれば良い話)

はい。そんな僕の考えや今回の話が少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました^ ^

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コメント

  1. もも より:

    とてもわかり易く拝読しました!ずっとご自身で学費をどう賄っていたのか、機会があたら伺ってみようと思っていました。かく言う私も自分で大学の費用をスカラーやニードの奨学金制度や、アルバイトで賄ってました。アルバイトで一番大きかったのは、美術部向けのデッサンモデルで、週に3日、一日2時間で50ドル、週150ドルがもらえた時は助かりました(苦笑。寝る時間を惜しんで学業とアルバイトで、大好きな新StarWarsも一本も行けませんでした(苦笑。今度私も4年間の収支を計算してみます。

    • ジャーナログ より:

      ももさん、コメントありがとうございます。

      やはり、学費を賄うのに奨学金とアルバイトは必須ですよね。デッサンモデルのバイトとは珍しいですね!しかも高時給!!笑
      アメリカの大学はまた日本と違う部分もあるかも知れませんね。映画一本見るのも我慢しておられたなんてすごいです!